EDの原因とその改善対策について

薬を用意するスタッフ

ED(勃起不全)は、年齢を問わず様々な要因で症状があらわれます。一般的にED治療と言われると、「加齢などによる男性機能の低下」による原因を想像しがちです。これは当然なのですが、実はそれ以外にも「生活習慣病の症状」の一つとしてあらわれることもあります。過度のストレスによる心理的な要因も考えられます。ED治療よりは、原因となる疾患の根本的な治療が必要なケースもあります。詳しく見ていきましょう。

EDの要因となるもの

生活習慣病への警告

ED(勃起不全)とは、性行為を行うにあたって満足な勃起状態を維持できないことを指します。このような症状には幾つかの要因が考えられます。

  • 加齢による男性機能の低下
  • 過度のストレスなどによる心理的な要因
  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 腎臓病
  • より深刻な神経疾患
  • 喫煙習慣
  • 妊活でのプレッシャーなど
  • 多量のアルコール摂取の習慣
  • 併用している薬の副作用など

見ていただくとわかる通り、一般的な男性機能の低下以外にも、様々な生活習慣病をベースとした要因が存在します。特に30代以降の男性であれば、健康診断でこのような症状を指摘されたことがある方も多いのではないでしょうか。このような生活習慣病の症状の一つとしてEDの症状が現れることもあり、単純な勃起不全の症状として流してしまうと、とどんどん悪化し、命に係わるような状態になることも考えられます。

ですので、EDの症状を感じた場合は、まずは専門の医療機関で診療を受けましょう。ED治療のクリニックであっても、専門医がご自身の健康状態や服用中の薬を問診すれば、現在のED状態がどのような要因によって引き起こされているか判断できます。そのうえで、他の病気が原因ならばまずはその根本治療からとなりますし、ED治療であれば、どのような薬を服用するかの最適なご提案も可能です。

自分でもできるED改善対策

前述の通り、加齢などによる男性機能の低下意外の要因の場合、生活習慣の悪化による疾患を基にしたものであることも考えられます。その場合はそれらの改善を行っていくことになりますし、心理的な要因であれば、その心理的な障害の除去が目的となります。では、詳しくご説明します。

生活習慣の改善

生活習慣の悪化による疾患を基にしたEDの場合は、まずはその生活習慣の改善が重要です。

糖尿病・高血圧・腎臓病などがベースとなっているED症状の場合は、食事から見直しましょう。まず基本的なこととして、医療機関や健康診断などでアドバイスされる食事に関する注意を思い浮かべていただくと良いでしょう。高カロリー・高脂肪な食事を避け、塩分量もほどほどにしましょう。これらの食事が血管の動脈硬化などを引き起こし、血液の流れが阻害されてEDの症状が現れる場合もあります。

積極的に摂取すると良い成分としては、「亜鉛」「DHA/EPA」などがあります。亜鉛が男性機能に効果がある、という話はなんとなく聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。これは正解で、亜鉛は男性ホルモンの「テストロン」という物質の分泌を高めます。そのためEDの改善に有効です。

DHA/EPAは、主に中性脂肪を減らす効果があります。前述の通り、高脂肪な食事で血管が詰まると、動脈硬化などの恐ろしい病気を引き起こします。DHA/EPAは、このような中性脂肪を減らして、血液の流れをよくする効果があります。そのため、積極的に摂取していきたい成分です。

これらの成分は、一般的な食品から摂取しようとしても、量や調理時間などにより難しい場合も多いかと思います。近年では様々なメーカーから多くのサプリメントが発売されているので、これらを賢く使ってもいいと思います。このように生活習慣病が原因のEDの場合は、放置しておくとそれ自体が健康を大きく害することにつながります。ED症状の改善をきっかけとして、日々の生活習慣を出来ることから見直してみましょう。

禁煙のススメ

喫煙そのものが、直接ED症状の改善をもたらすというよりは、喫煙自体が様々な疾患の原因になることが問題です。生活習慣の悪化に、喫煙歴が拍車をかけ、何らかの生活習慣病を発症した結果の症状として、EDになるといったイメージです。

まずは、禁煙することを目指して少しづつ取り組みましょう。並行して禁煙外来などで相談してみることも良いかと思います。結果として体全体の健康状態が回復し、EDの症状も改善するという状態を目指しましょう。前述の食生活の改善と併せて頑張れば、より健康的な体を取り戻すことが出来ます。

アルコール摂取を見直す

ED治療中であっても、アルコール摂取自体は禁じられてはいません。むしろ適量であれば、よいリラックス効果をもたらす場合もあります。しかし、問題はその摂取量です。

度を越えた多量のアルコールを摂取すると、神経伝達が鈍くなり、脳からの性的興奮に関する信号の伝達が阻害されます。これにより健康的な勃起状態の維持が出来なくなることがあります。また、治療薬を服用中の方は、その効果が弱まる可能性があります。お酒はほどほどに、楽しく飲むようにしましょう。

心理的なプレッシャーの排除

難しい問題ではありますが、ED症状が心理的な要因である心当たりがある方は、まずはその要因を取り除くように動いてみましょう。例えば、ご夫婦で妊活に取り組まれている場合、「しっかり行わなければ・・」という思いが逆にプレッシャーとなる場合もあるようです。お互いがリラックスして取り組めるように、しっかりと気持ちを話し合い、良い雰囲気づくりを意識してみましょう。

また原因が、「仕事などのプレッシャー」や「うつ状態」などである場合は、まずそれらの根本治療が必要であるかもしれません。深刻な状態であれば、速やかに専門の医療機関を受診して、相談してみましょう。

もし「心理的な要因でのED症状」が、一般的な医療機関で相談しづらい場合は、ED専門のクリニックを受診してみてください。これらのクリニックは、男性の患者様配慮して、医師・スタッフともに男性のみで運営しているクリニックが多くあります。(当クリニックも男性スタッフのみとなっております)
医師もそのようなご相談に慣れていますので、なんでも本音でお話していただけます。

まずは心理的な壁となっている要因について理解し、それを取り除くことで症状の改善を目指しましょう。

高い効果が見込めるクリニックでの治療

コンテンツイメージ

一般的な男性機能の低下を要因としたED症状の場合、専門クリニックを受診し、治療薬を処方してもらうことが一般的な治療方法です。とくに他の疾患が要因でない場合は、この「診療→治療薬の処方」が一番効果の高い治療法と言えるかもしれません。当クリニックのような専門のクリニックを受診されるまでには、みなさまに様々な不安や葛藤があると思います。

インターネットで改善方法を調べたり、まずはドラッグストアなどで市販の製品を買ってみたりと、まず出来ることから試されてみるはずです。しかし、ネット上の情報は専門医師の診断より正確なものはありません。また市販の製品も、医師の処方が必要な、承認済みの治療薬に比べれば、その効果には疑問符が付くものばかりです。

ED治療は、なるべく軽症のうちに治療を開始した方が良いとされています。悩みながら考えたり、効果の薄い製品に多くのお金を費やすよりは、少しでも早く専門医の診療を受けることをお勧めします。
費用が不安な方も多いと思いますが、トータル駅前クリニックでは「診療費は不要」で、かかるのは「お薬代のみ」です。医師が診療の上、最適なお薬をご提案します。そのうえで、治療を開始されるかは患者様に決めていただいております。

海外製の非正規ED治療薬を試すことは?

インターネットが発達し、ネット通販が一般的となった昨今では、海外製の非正規ED治療薬を個人輸入などで販売しているサイトも存在します。これらの薬は、医師の処方なく、安価で購入できることから、検討されている方もいるのではないでしょうか。

しかし、このような海外製の非正規ED治療薬の服用は絶対にやめましょう。海外製の非正規ED治療薬は、その半数が偽物の偽造薬であるという調査結果が発表されています。これらの偽造薬は、薬の規制が弱い国などで製造され、効果がないどころか、生命に関わる重篤な副作用を引き起こした例もあります。

正規製薬会社の正規品のED治療薬は、「医療機関で処方してもらうこと」以外の入手方法は存在しません。そのため、当クリニックのような専門クリックで診療を受け、処方してもらいましょう。薬の価格が不安な方は、後発医薬品であるジェネリック医薬品の利用をお勧めします。これは、先発医薬品であるオリジナルの治療薬の特許が切れた後、別の製薬メーカーが後発で製造する医薬品です。効果はほぼ同じで、価格は安く抑えられています。

希望される方は、医療機関を受診する際に、「ジェネリック医薬品でお願いします」と希望を伝えましょう。

トータル駅前クリニックで安心のED治療を

以上、EDの原因とその改善対策についてご紹介しました。
トータル駅前クリニックでは、診療費は初診・再診共に無料で、かかる費用はお薬代のみで安心です。
オンライン診療にも対応しており、遠方の方でも郵送でお薬をお届けできます。スタッフ・医師は男性のみで、患者様のプライバシーに徹底的に配慮
しております。誰にも合わない・バレないで相談できるため、大変好評をいただいております。不安な気持ちを一人で抱え込まずに、まずはお気軽にお問い合わせください。