人気のバイアグラODフィルムについて

薬を処方している医師

世界初のED治療薬として有名なバイアグラですが、新しい形状のタイプとしてフィルムタイプが登場しています。これは2016年から販売されたバイアグラODフィルムという製品で、効果は通常のバイアグラと同様ですが、携帯性に優れたフィルムタイプとなっています。今回はこのバイアグラODフィルムについてご紹介したいと思います。

バイアグラODフィルムの特徴

日本国内では1999年の登場以来、長い歴史を持つバイアグラですが、一般的なタイプは錠剤として製造されています。

2016年に登場したばかりのバイアグラODフィルムは、フィルムタイプの新しいバイアグラです。錠剤とは異なり、薄いフィルム状の形状をしています。そのため、携帯性に優れ持ち運びに便利です。また口に含むと溶けるようになっていますので、水なしで飲める点もメリットです。効果は錠剤の一般的なバイアグラと同様で、同じ感覚でご使用いただけます。

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携帯性に優れている

バイアグラODフィルムは、非常に薄いフィルム形状です。包装は、アルミ素材で個別に包装されているため携帯性に優れており、持ち運びに便利です。

現在、バイアグラODフィルムは、25㎎と50㎎の2種類が販売されています。そのフィルムの一辺の長さは24~32㎜で、厚みは0.2㎜ととても薄いことが分かります。

水なしで飲める

バイアグラODフィルムは、口の中で溶けるため、水なしで服用できます。形状も薄く主張が少なく、服用も一瞬で可能なため、性行為を行う際にパートナーの注意を引くことがありません。つまり相手にバレずに服用することが出来るのです。

これはED治療薬としては重要な点で、ED患者様の中には、ED治療薬の服用をパートナーに気付かれたくないという方も多くいらっしゃいます。バイアグラODフィルムはこの点でも非常に画期的な製品と言えます。

バイアグラODフィルムの効果

バイアグラODフィルムと通常のバイアグラを比較した場合、公表のデータによれば、有効成分の最高血中濃度について、錠剤の方がODフィルムよりも若干高いことが分かっています。とは言ってもその差はごくわずかであり、実際に実感出来るほどの効果の差はほぼ無いと言われています。バイアグラODフィルムの効果の持続時間や服用のタイミングに関する注意点も同じと考えていただいてかまいません。

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バイアグラ(錠剤)との比較

バイアグラODフィルム バイアグラ(錠剤)
成分 シルデナフィルクエン酸
持続時間 4~6時間 4~6時間
服用タイミング 性行為の約30分~1時間前 性行為の約30分~1時間前

バイアグラODフィルムの服用の仕方

バイアグラODフィルムは有効成分である「シルデナフィルクエン酸」をそれぞれ25㎎と50㎎含む、2つのタイプがあります。服用の仕方について詳しくご紹介します。

用法について

その名前の通りバイアグラODフィルムは、フィルム状のバイアグラを口の中で溶かして服用するタイプの薬です。舌の上にフィルムを乗せると、口の中で溶けていきます。

ただし、口の中でフィルムが溶けたらすぐに効果が発揮されるというものではありません。その点は錠剤のバイアグラと同じで、胃で消化され「腸」で吸収されます。ですので、口の中で溶けたあとは、唾液とともに飲み込みましょう。水なしでも服用出来る点が特徴ですが、口内に残ってしまった際は、水などで飲みこむとより効果的です。

用量について

容量についても、錠剤のバイアグラと同様に、まずは少量の25㎎のタイプから服用を開始して、効果を実感できない際には有効成分の含有料が多い50㎎に変更するのが基本です。現在錠剤のバイアグラやその他の錠剤のED治療薬を服用されている患者様については、診療の際に医師に詳細を伝えて、最適な容量を処方してもらうようにしましょう。

バイアグラODフィルムの副作用・禁忌など

バイアグラODフィルムの副作用については、錠剤のバイアグラと同様です。もともとバイアグラ自体がED治療薬の中では、副作用が出やすい薬ではあります。そのため、ODフィルムを服用する際にも注意するようにしましょう。禁忌や併用禁忌についても同様ですので、同じように注意してください。

副作用

血管拡張作用によるほてり
血圧の上昇
軽い頭痛

禁忌

低血圧の方、または治療による管理がなされていない高血圧の方
脳梗塞・脳出血や心筋梗塞などを最近6カ月以内に治療した方
心血管障害などにより、そもそもの性行為が不適切である方

併用禁忌薬

硝酸剤およびNO供与剤
アミオダロン塩酸塩(アンカロン錠)
sGC刺激剤(アデムパス錠)

副作用について

服用に関して、顔や体のほてり・血圧の上昇・軽い頭痛などの副作用を生じる場合があります。これらはいずれも深刻なものではありません。有効成分による血管拡張作用がもたらすもので、アルコールを摂取した際の症状と同じようなものです。時間を置けば収まりますし、辛い場合は、市販の頭痛薬などを服用してもかまいません。

禁忌について

バイアグラには、「低血圧の方」、「治療による管理がなされていない高血圧の方」、「脳梗塞・脳出血や心筋梗塞などを最近6カ月以内に治療した方」、「心血管障害などにより、そもそもの性行為が不適切である方」などについては、そもそも服用が禁止されています。

バイアグラの効果が、これらの病気に深刻な影響を与える可能性があるためです。そのため持病をお持ちの方は、受診する際にそのことを必ず医師に伝えるようにしてください。

併用禁忌について

バイアグラは、硝酸剤およびNO供与剤・アミオダロン塩酸塩(アンカロン錠)・sGC刺激剤(アデムパス錠)などの治療薬との併用が禁止されています。ご自身で判断することは危険ですので、必ず医師に相談するようにしましょう。

EDの診療の際に口頭のみで伝えるのには不安が残りますので、持病のお薬を服用されている方は、「お薬手帳」を持参して医師や薬剤師に確認してもらうようにしましょう。

バイアグラODフィルムの入手方法

バイアグラと同様で医療機関を受診して、医師に処方してもう形になります。バイアグラは安全な薬ですが、用法容量や禁忌に対して厳格なルールがありますので、必ず医師の処方箋が必要です。一般のドラッグストアなどでは購入できません。バイアグラODフィルムを試してみたいという方は、ED専門のクリニックを受診してみましょう。

バイアグラODフィルムのジェネリックはあるの?

現在のところ、日本国内でバイアグラODフィルムの正規ジェネリックは製造販売されていません。バイアグラ・レビトラ・シアリスなどのED治療薬は、登場から長い時間が経過しており、特許期間が満了しているために、後発医薬品であるジェネリック薬が流通しています。

一方バイアグラODフィルムは、2016年に誕生したまだ新しい薬です。そのため、特許期間が満了するにはまだ時間がかかるため、現在ではジェネリック薬の登場の予定はありません。

バイアグラODフィルムはトータル駅前クリニックで

このように、バイアグラODフィルムはその携帯性の良さと服用の手軽さから、人気のED治療薬です。
正規製薬会社の正規のED治療薬ですので、入手するには医師の処方が必要です。もし試してみたいと思われた方は、ぜひトータル駅前クリニックまでご相談ください。

当クリニックでは、診療費は無料でかかる費用は「お薬代のみ」です。誰にも見られずに、バレずに通院できます。またオンライン診療にも対応しており、お薬はご自宅まで郵送できます。ぜひ当クリニックで、バイアグラODフィルムをお試しください。